不妊治療への違和感
自宅安静中に実母からたまたま連絡がきたので、不妊治療をして自宅安静している旨を伝えました。(普段、実母とはそんなにやりとりしない方だと思います)母親は不妊治療には反対派だったようで、「そんな不自然なことするな!恐ろしい 自然に妊娠するから大丈夫よ」的なこと言われてさらにストレス溜まりました。笑
母には私が体質的に妊娠しづらい事を言ってなかった事もあるかもしれませんが(話してても同じように言ってきたであろう母ですが)私のこの不妊治療の約1年弱が無駄やったって言うん?!キーーーーッ!!て感じでそっから連絡拒否しました。笑(たびたびストレスになるのでちょくちょく拒否→連絡を繰り返している距離感です)
不妊治療をしようと思ったきっかけなんかも母にはいちいち話していないし、わかってもらおうとも思ってないんですが。不妊治療自体にストレスがたまってきていた私。
めちゃくちゃ理解ある上司に恵まれてたし、少人数の部署でみんな優しく接してくれて感謝しかない職場だったんですけど、勤務調整してもらったり体調がすぐれない時があったりして(流産の時も迷惑かけたのもあって)申し訳なさからのストレス、流産を繰り返しているため妊娠できても出産までは安心できない心情、治療時の痛み(採卵や注射など)や大量の薬でのホルモン補充。薬に関しては前に記載しましたが毎回の座薬が特にストレスで これほんまに必要?って気持ちになってました。あとは通院の手間などひとつひとつは細かい事で、そんなストレスなる?みたいな大したことない内容やったりするんですけど治療期間が長くなればなるほどどんどん浸食されていくようでした。
そしてPCOSでAMH18でOHSSのリスクが高いのに新鮮胚移植をゴリ押しする先生。不妊治療の先生が言うんだから大丈夫かなと了承しましたが、結局OHSSになり(先生的にはなるかもしれないけど妊娠にするほうにかけたんでしょうが)OHSSになってる本人は結構症状がつらい。心が荒んで結局治療成績のためか、、とか思ってみたり。
腹水で膨らみつづけるお腹にいつよくなるんだろ?妊娠継続できるのか?復職できるのか?やはり不安しかなかったです。上の子の保育園のお迎えもお腹が目立たない服装をしたりしてどうにか行ってましたがなかなか日常生活が苦痛でした。
そんななか、また出血がありました。やっぱりか って気持ちが大きくて。信じてあげられる状態じゃなかったんだと思います。3回目の流産となりました。
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